2019年5月末に東北電力から発電事業者に対し「出力制御機能付PCSへの切替に関わるお手続きについて」という書面が送付されはじめました。

「出力制御機能付PCSへの切替」を要請する内容となっています。
大まかな対応の流れをご紹介します。

「太陽光発電(指定ルール)の出力制御に関する今後のお手続きについて」サンプル2019年3月〜
東北電力から発電事業者へ
「太陽光発電(指定ルール)の出力制御に関する今後のお手続きについて」
の送付

「出力制御機能付PCSへの切替に関わるお手続きについて」サンプル2019年5月〜
東北電力から発電事業者へ
「出力制御機能付PCSへの切替に関わるお手続きについて」
の送付

必要な機器が設置されているか確認、
まだ設置していない場合は、追加する機器の選定

2019年8月末まで※1
「出力制御機能付PCSの仕様確認依頼書」、「PCS系列単位の諸元一覧」の提出
出力制御対応のPCSのメーカーや型式、インターネット環境などについて、東北電力にて対応内容が問題ないか確認するための書類です。
すでに機器の設置は済んでいる場合も内容の確認が必要ですので、必ず提出します。
※1 書類の到着日などにより期日が異なる場合があります。受領した書面にてご確認ください。

「出力制御機能付PCSの仕様確認依頼書」、「PCS系列単位の諸元一覧」のフォーマットは、東北電力のホームページからダウンロードします。
記入する項目には、専門的な内容が含まれるため、太陽光発電を購入した会社に連絡し、手続きを進めます。

東北電力で内容確認、問題がなければ発電所IDなどを書いた書類を送付
切替工事
・機器の設置、インターネット回線の敷設
・発電所IDの設定

2020年1月末まで※2
「切替完了届」の提出
※2 書類の到着日などにより期日が異なる場合があります。受領した書面にてご確認ください。

東北電力の出力制御対応の大まかな流れをご紹介しました。
機器の追加が必要な場合など、対応完了までに時間がかかることがありますので、早めにご対応されることをおすすめします。

参考:
再生可能エネルギーの出力制御に向けた準備について | 東北電力